図面作成支援・加工データ化システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第33回
発行年月 1996年11月
区分 Ⅴ車両システム
課題 3.車両設計・工事システム
論文番号 530
タイトル 図面作成支援・加工データ化システムの開発
著者 大谷哲生(東日本旅客鉄道株式会社)、山口淳一(東日本旅客鉄道株式会社)、遠藤知幸(財団法人鉄道総合技術研究所)、柴敏隆(松下電器産業株式会社)、亀田隆(松下情報システム株式会社)、後藤啓介(株式会社明電舎)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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