光ファイバを用いた限界支障報知装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第34回
発行年月 1997年11月
区分 Ⅵ線路・電気及びその他設備
課題 2.保全システム
論文番号 620
タイトル 光ファイバを用いた限界支障報知装置の開発
著者 奥谷民雄(日本鉄道建設公団)、茶室秀夫(日本鉄道建設公団)、山本哲(日本信号株式会社)、犀川潤(日本信号株式会社)、石川達哉(日立電線㈱)、内田昌彦(日立電線㈱)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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