列車接近検知センサ -列車検知センサ、接近警報システムの現状とレーザレーダ式列車接近検知装置の開発-

発行物 シンポジウム論文
第34回
発行年月 1997年11月
区分 Ⅵ線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 628
タイトル 列車接近検知センサ -列車検知センサ、接近警報システムの現状とレーザレーダ式列車接近検知装置の開発-
著者 若林武夫(財団法人鉄道総合技術研究所)、中村重吉(浜松ホトニク株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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