汎用形駅中間踏切用制御装置

発行物 シンポジウム論文
第34回
発行年月 1997年11月
区分 Ⅵ線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 633
タイトル 汎用形駅中間踏切用制御装置
著者 菊地常信(東日本旅客鉄道株式会社)、磯野京介(東日本旅客鉄道株式会社)、糟谷直大((株)日立製作所)、金川信康((株)東芝)、安本高典((株)東芝)、村田均
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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