ディジタル時素リレーDTERの開発

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第34回
発行年月	1997年11月
区分	Ⅵ線路・電気及びその他設備
課題	3．制御システム
論文番号	641
タイトル	ディジタル時素リレーDTERの開発
著者	大木彰（日本信号株式会社）、漆山望（日本信号株式会社）、高野利男（日本信号株式会社）、岡本正三（日本信号株式会社）
キーワード	0
PDF	PDF

サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。