ゴミの有効活用システムの開発 -駅・列車ゴミの自動化を目指した破袋・分別装置の開発-

発行物 シンポジウム論文
第34回
発行年月 1997年11月
区分 Ⅸその他
課題 1.その他
論文番号 904
タイトル ゴミの有効活用システムの開発 -駅・列車ゴミの自動化を目指した破袋・分別装置の開発-
著者 都倉一浩(東日本旅客鉄道株式会社)、森安高之(東日本旅客鉄道株式会社)、高卯憲三(東日本旅客鉄道株式会社)、阿部俊雄(日本交通機械株式会社)、尾島清行(日本交通機械株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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