新型窓口処理機の導入

発行物 シンポジウム論文
第35回
発行年月 1998年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 3.出改札システム
論文番号 211
タイトル 新型窓口処理機の導入
著者 小田切清(相模鉄道株式会社)、築取道晴(相模鉄道株式会社)、今野俊和(オムロン株式会社)、小島浩昭(オムロン株式会社)、千頭良造(オムロン株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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