701系電車主変換装置故障解析システムの開発

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第35回
発行年月	1998年11月
区分	Ⅴ車両システム
課題	3．車両保全システム
論文番号	530
タイトル	701系電車主変換装置故障解析システムの開発
著者	小笠原稔（東日本旅客鉄道株式会社）、大谷哲生（東日本旅客鉄道株式会社）、小池宏明（東日本旅客鉄道株式会社）
キーワード	0
PDF	PDF

サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。