JR-NETの新監視制御システムの構築

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第35回
発行年月	1998年11月
区分	Ⅷ情報伝送・処理システム
課題	2．情報ネットワーク
論文番号	808
タイトル	JR-NETの新監視制御システムの構築
著者	池田孝行（鉄道情報システム株式会社）、菅野章（鉄道情報システム株式会社）、池田敏之（鉄道情報システム株式会社）、市山博志（鉄道情報システム株式会社）
キーワード	0
PDF	PDF

サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。