自動改札機人問検知高さ基準とバーレス方式の検討

発行物 シンポジウム論文
第36回
発行年月 1999年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 3.出改札システム
論文番号 217
タイトル 自動改札機人問検知高さ基準とバーレス方式の検討
著者 宮下武彦(株式会社東芝)、高橋誠(株式会社東芝)、中村登(東芝ソシオエンジニアリング株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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