抵抗挿入による回生ブレーキ時の電気ブレーキ力範囲拡大の基礎検討

発行物 シンポジウム論文
第36回
発行年月 1999年11月
区分 Ⅴ車両システム
課題 1.個々の列車の制御方式:POWER
論文番号 503
タイトル 抵抗挿入による回生ブレーキ時の電気ブレーキ力範囲拡大の基礎検討
著者 山下道寛((財)鉄道総合技術研究所)、小笠正道((財)鉄道総合技術研究所)、渡邊朝紀((財)鉄道総合技術研究所)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG