新形無接点主幹制御器の開発

発行物 シンポジウム論文
第36回
発行年月 1999年11月
区分 Ⅴ車両システム
課題 3.車両設計・工事システム
論文番号 529
タイトル 新形無接点主幹制御器の開発
著者 神孫子博(東日本旅客鉄道株式会社)、柳沼正博(東日本旅客鉄道株式会社)、南陽太朗(株式会社東芝)、工藤裕之(株式会社東芝)、小泉聡志(株式会社東芝)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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