無線式列車接近警報装置の実用化 -単線・複線・複々線(ATC区問含む)を対象とした列車接近警報装置-

発行物 シンポジウム論文
第36回
発行年月 1999年11月
区分 Ⅵ線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 621
タイトル 無線式列車接近警報装置の実用化 -単線・複線・複々線(ATC区問含む)を対象とした列車接近警報装置-
著者 本橋幸二(東日本旅客鉄道株式会社)、沢井利和(松下通信工業株式会社)、関弘行(東日本旅客鉄道株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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