分離形電気転てつ機の開発 -次世代電気転てつ機をめざして-

発行物 シンポジウム論文
第36回
発行年月 1999年11月
区分 Ⅵ線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 625
タイトル 分離形電気転てつ機の開発 -次世代電気転てつ機をめざして-
著者 桜井育雄((財)鉄道総合技術研究所)、乙川勝嘉(株式会社京三製作所)、五十嵐義信((財)鉄道総合技術研究所)、難波史幸(株式会社京三製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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