無線を利用した沿線通信系の検討

発行物 シンポジウム論文
第36回
発行年月 1999年11月
区分 Ⅷ情報伝送・処理システム
課題 1.情報通信方式
論文番号 803
タイトル 無線を利用した沿線通信系の検討
著者 進藤正昭((財)鉄道総合技術研究所)、川崎邦弘((財)鉄道総合技術研究所)、桐山栄治((財)鉄道総合技術研究所)、大川水澄((財)鉄道総合技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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