山陰高速化気動車用発電装置の開発について -スリッピングクラッチ式定速回転装置を使用した発電装置について-

発行物 シンポジウム論文
第37回
発行年月 2000年11月
区分 Ⅴ車両システム
課題 1.個々の列車の制御方式:POWER
論文番号 505
タイトル 山陰高速化気動車用発電装置の開発について -スリッピングクラッチ式定速回転装置を使用した発電装置について-
著者 松岡成康(西日本旅客鉄道株式会社)、関谷幹人(西日本旅客鉄道株式会社)、渡辺春明(新潟コンバーター株式会社)、内藤英美(新潟コンバーター株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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