南北線南車両基地の列車検知装置更新 -抑圧式から受信式への変更と閉そく論理のマルチ処理化-

発行物 シンポジウム論文
第37回
発行年月 2000年11月
区分 Ⅵ線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 625
タイトル 南北線南車両基地の列車検知装置更新 -抑圧式から受信式への変更と閉そく論理のマルチ処理化-
著者 吉江一弘(札幌市交通局)、大畠克利(札幌市交通局)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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