大規模なオブジェクト指向ソフト開発の実践 -列車運行管理システムヘの適用-

発行物 シンポジウム論文
第37回
発行年月 2000年11月
区分 Ⅷ情報伝送・処理システム
課題 3.コンピュータシステムの設計と工事
論文番号 812
タイトル 大規模なオブジェクト指向ソフト開発の実践 -列車運行管理システムヘの適用-
著者 中野達(日本信号株式会社)、畑崎直紀(日本信号株式会社)、水野弘(日信ソフトエンジニアリング株式会社)、大橋義男(日本信号株式会社)、森昌也(日本信号株式会社)、奥村幸年(株式会社東陽テクニカ)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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