ステレオ画像処理を用いた踏切監視システム

発行物 シンポジウム論文
第37回
発行年月 2000年11月
区分 Ⅷ情報伝送・処理システム
課題 4.知識工学・画像処理技術
論文番号 813
タイトル ステレオ画像処理を用いた踏切監視システム
著者 高荷洸(JR東日本総合技術開発推進部)、国藤隆(JR東日本総合技術開発推進部)、高橋立身(JR東日本東京電気工事事務所)、中井宏章(株式会社東芝)、小松聡幸(株式会社東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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