赤外線カメラによる高架橋剥離診断手法

発行物 シンポジウム論文
第38回
発行年月 2001年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 1. 設計・工事システム
論文番号 613
タイトル 赤外線カメラによる高架橋剥離診断手法
著者 長田 文博(西日本旅客鉄道株式会社)、虫明 成生(国際航業株式会社)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG