踏切しゃ断桿折損検知センサーの開発

発行物 シンポジウム論文
第38回
発行年月 2001年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 3. 制御システム
論文番号 628
タイトル 踏切しゃ断桿折損検知センサーの開発
著者 今井 誠治(東海旅客鉄道株式会社)、梅谷 直史(東海旅客鉄道株式会社)、金藤 悟(三菱電機株式会社)、中島 利郎(三菱電機株式会社)、山本 保(三菱電機株式会社)、久保田 雅巳(三菱電機株式会社)、片岡 康男(三菱電機エンジニアリング株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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