空気浮上・リニア推進方式の新交通システム -その評価と今後の展望-

発行物 シンポジウム論文
第38回
発行年月 2001年11月
区分 Ⅶ 新しい交通システム
課題 2.新交通システム
論文番号 702
タイトル 空気浮上・リニア推進方式の新交通システム -その評価と今後の展望-
著者 新藤 亮(日本オーチス・エレベータ㈱)、柴川 久光(電気技術開発㈱)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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