学習機能を備えた自動列車運転アルゴリズムの開発

発行物 シンポジウム論文
第39回
発行年月 2002年11月
区分 Ⅴ 車両システム
課題  2.個々の列車の制御方式:CONTROL
論文番号 516
タイトル 学習機能を備えた自動列車運転アルゴリズムの開発
著者 鎌田 恵一(株式会社 東芝)、大場 義和(株式会社 東芝)、水谷 麻美(株式会社 東芝)、南 陽太朗(株式会社 東芝)、小山 敏博(株式会社 東芝)、波多野 通広(株式会社 東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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