レーダ方式踏切障害物検知装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第39回
発行年月 2002年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 2. 保全システム
論文番号 615
タイトル レーダ方式踏切障害物検知装置の開発
著者 宮地 正和(東日本旅客鉄道株式会社)、佐々木 雄一(東日本旅客鉄道株式会社)、上田 福美(株式会社京三製作所)、岩崎 正彦(株式会社京三製作所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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