小田急電鉄 係員情報伝達システムと構内放送への拡張

発行物 シンポジウム論文
第40回
発行年月 2003年11月
区分 Ⅱ 旅 客 輸 送
課題 4.旅客誘導案内システム
論文番号 225
タイトル 小田急電鉄 係員情報伝達システムと構内放送への拡張
著者 松沢 一成(小田急電鉄(株))、嶋津 重幹(小田急電鉄(株))、長友 賢太郎(小田急電鉄(株))、麦屋 安義((株)東芝)、川上 仁((株)東芝)、河内 正雄(東芝ソリューション(株))
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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