125系電車の補助電源システムについて

発行物 シンポジウム論文
第40回
発行年月 2003年11月
区分 Ⅴ 車両システム
課題 1.個々の列車の制御方式:POWER
論文番号 502
タイトル 125系電車の補助電源システムについて
著者 松岡 成康(西日本旅客鉄道株式会社)、木村 光男(西日本旅客鉄道株式会社)、鍋谷 武司(西日本旅客鉄道株式会社)、平井 宏(東洋電機製造株式会社)、奥田 亘(三菱電機株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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