電子踏切の制御論理自動試験装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第40回
発行年月 2003年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 1. 設計・工事システム
論文番号 601
タイトル 電子踏切の制御論理自動試験装置の開発
著者 一色成士(東海旅客鉄道株式会社)、清水文雄(東海旅客鉄道株式会社)、冨田 隆(東海旅客鉄道株式会社)、斉藤匡彦(日本信号株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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