光切断法による建築限界測定装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第40回
発行年月 2003年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 2. 保全システム
論文番号 614
タイトル 光切断法による建築限界測定装置の開発
著者 木村元哉(西日本旅客鉄道株式会社)、山田裕一(西日本旅客鉄道株式会社)、泉並良二(西日本旅客鉄道株式会社)、森 裕二(日本GPS ソリューションズ株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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