論理集約型ATC地上装置の開発 -大阪市交通局2号線文の里ATC地上装置

発行物 シンポジウム論文
第40回
発行年月 2003年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 644
タイトル 論理集約型ATC地上装置の開発 -大阪市交通局2号線文の里ATC地上装置
著者 文珠 隆雄(大阪市交通局)、宮元 昭仁(大阪市交通局)、山口 哲生(日本信号株式会社)、新井 健一(日本信号株式会社)、渋谷 博之(日本信号株式会社)、平本 正幸(日本信号株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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