東部丘陵線 HSST車両用 制御モニタ装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第40回
発行年月 2003年11月
区分 Ⅶ 新しい交通システム
課題 2. 制御システム
論文番号 702
タイトル 東部丘陵線 HSST車両用 制御モニタ装置の開発
著者 日比 修(愛知高速交通株式会社)、清原 利勝(中部エイチ・エス・エス・ティー開発株式会社)、安藤 直樹(中部エイチ・エス・エス・ティー開発株式会社)、藤井 美保子(三菱電機株式会社)、松本 英里(三菱電機株式会社)、長畑 雄平(三菱電機情報ネットワーク株式会社)、西岡 一彦(三菱電機情報ネットワーク株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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