研修センター試験システムの開発及び実用化 -システムの機能増強及び社員研修センターにおける実用化-

発行物 シンポジウム論文
第41回
発行年月 2004年11月
区分 Ⅰ 鉄 道 経 営
課題 2.鉄道のOA
論文番号 105
タイトル 研修センター試験システムの開発及び実用化 -システムの機能増強及び社員研修センターにおける実用化-
著者 満渕 茂樹(東海旅客鉄道株式会社)、佐治 公敏(東海旅客鉄道株式会社)、栗田 賀吏(東海旅客鉄道株式会社)、甲斐 信之(ジェイアール東海情報システム株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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