運賃計算の共通アーキテクチャの開発 -ソフトウエア共通化に向けた取り組み-

発行物 シンポジウム論文
第41回
発行年月 2004年11月
区分 Ⅱ 旅 客 輸 送
課題 3.出改札システム
論文番号 206
タイトル 運賃計算の共通アーキテクチャの開発 -ソフトウエア共通化に向けた取り組み-
著者 小田利彦(オムロン㈱)、上田秀樹(オムロン㈱)、片山泰司(オムロン㈱)、安平治貴博(オムロンソフトウエア㈱)、黒田健太(オムロンソフトウエア㈱)、外屋敷竜一(オムロンソフトウエア九州㈱)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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