乗務員仕業支援システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第41回
発行年月 2004年11月
区分 Ⅳ 列車運行システム
課題 3.運用システム
論文番号 412
タイトル 乗務員仕業支援システムの開発
著者 中村 信幸(鉄道建設・運輸施設整備支援機構)、高荷 英利(首都圏新都市鉄道株式会社)、宮沢 俊英(株式会社 東芝)、奥村 哲朗(株式会社 東芝)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG