東海道新幹線向け静止形周波数変換装置

発行物 シンポジウム論文
第41回
発行年月 2004年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 618
タイトル 東海道新幹線向け静止形周波数変換装置
著者 大木 正之(東海旅客鉄道株式会社建設工事部 電気工事課)、久野村 健(東海旅客鉄道株式会社新幹線鉄道事業本部 電気部 電力課)、長山 徳幸(株式会社東芝 交通電力システム技術部)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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