駅社員を対象にした情報伝達システム

発行物 シンポジウム論文
第41回
発行年月 2004年11月
区分 Ⅷ 情報伝送・処理システム
課題 3.コンピュータシステムの設計と工事
論文番号 814
タイトル 駅社員を対象にした情報伝達システム
著者 野末 道子(財団法人 鉄道総合技術研究所)、浦田 真一(財団法人 鉄道総合技術研究所)、近藤 繁樹(財団法人 鉄道総合技術研究所)、土屋 隆司(財団法人 鉄道総合技術研究所)、後藤 浩一(財団法人 鉄道総合技術研究所)、富井 規雄(財団法人 鉄道総合技術研究所)、中村 達也(西日本旅客鉄道株式会社)、中根 秀起(西日本旅客鉄道株式会社)、古家 伸和(西日本旅客鉄道株式会社)、山下 智(西日本旅客鉄道株式会社)、
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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