データベース技術を応用した情報配信の研究

発行物 シンポジウム論文
第41回
発行年月 2004年11月
区分 Ⅷ 情報伝送・処理システム
課題 3.コンピュータシステムの設計と工事
論文番号 819
タイトル データベース技術を応用した情報配信の研究
著者 角田 史記(東日本旅客鉄道株式会社)、中川 剛志(東日本旅客鉄道株式会社)、清木 康(慶應義塾大学)、吉田 尚史(慶應義塾大学)、森 薫(慶應義塾大学)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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