小田急電鉄50000 形 TIOS 装置の開発と導入効果

発行物 シンポジウム論文
第42回
発行年月 2005年11月
区分 Ⅴ 車両システム
課題 2.個々の列車の制御方式:CONTROL
論文番号 516
タイトル 小田急電鉄50000 形 TIOS 装置の開発と導入効果
著者 片柳 英雄(小田急電鉄株式会社)、加藤 肇(小田急電鉄株式会社)、雨宮 富史夫(小田急電鉄株式会社)、木島 裕之(小田急電鉄株式会社)、伏見 英里(三菱電機株式会社)、畑 彰賢(三菱電機株式会社)、西岡 和徳(三菱電機株式会社)、増崎 修(三菱電機コントロールソフトウェア株式会社)、野田 敦司(三菱電機コントロールソフトウェア株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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