新幹線付随車用電力回生ブレーキシステムの開発

発行物 シンポジウム論文
第42回
発行年月 2005年11月
区分 Ⅴ 車両システム
課題 3.車両設計・工事システム
論文番号 525
タイトル 新幹線付随車用電力回生ブレーキシステムの開発
著者 山下 誠(東海旅客鉄道株式会社)、石川 栄(東海旅客鉄道株式会社)、加藤 宏和(東海旅客鉄道株式会社)、高原 英明(明星大学)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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