回生電力の有効利用方法の確立- 蓄電池式回生電力吸収装置の開発 -

発行物 シンポジウム論文
第42回
発行年月 2005年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 1.設計・工事システム
論文番号 606
タイトル 回生電力の有効利用方法の確立- 蓄電池式回生電力吸収装置の開発 -
著者 三﨑屋 良介(神戸市交通局)、佐伯 惠介(神戸市交通局)、井藤 光夫(神戸市交通局)、高橋 弘隆(株式会社 日立製作所)、加藤 哲也(株式会社 日立製作所)、宮川 良平(株式会社 日立製作所)、伊藤 智道(株式会社 日立製作所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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