自然文音声対話を用いた鉄道設備情報提供

発行物 シンポジウム論文
第42回
発行年月 2005年11月
区分 Ⅷ 情報伝送・処理システム
課題 1.情報通信方式
論文番号 801
タイトル 自然文音声対話を用いた鉄道設備情報提供
著者 宮下 美貴(財団法人 鉄道総合技術研究所)、野末 道子(財団法人 鉄道総合技術研究所)、渡辺 義大(財団法人 鉄道総合技術研究所)、佐藤 紀生(財団法人 鉄道総合技術研究所)、松岡 彰彦(財団法人 鉄道総合技術研究所)、八木 雄作(株式会社 ジェイアール総研情報システム)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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