運行管理システムが保有するダイヤデータを活用した新しい駅システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第43回
発行年月 2006年11月
区分 Ⅳ 列車運行システム
課題 1.運行方式及び計画
論文番号 402
タイトル 運行管理システムが保有するダイヤデータを活用した新しい駅システムの開発
著者 小山 悟(九州旅客鉄道株式会社)、山崎 享一(九州旅客鉄道株式会社)、上田 稔(九州旅客鉄道株式会社)、持月 裕如(九州旅客鉄道株式会社)、古市 陽平(株式会社 日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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