低損失IGBT(IEGT)を使用した車両駆動用主回路の開発

発行物 シンポジウム論文
第43回
発行年月 2006年11月
区分 Ⅴ 車両システム
課題 1.個々の列車の制御方式 POWER
論文番号 506
タイトル 低損失IGBT(IEGT)を使用した車両駆動用主回路の開発
著者 三浦 和敏(株式会社 東芝)、武田 亮(株式会社 東芝)、松村 仁嗣(株式会社 東芝)、安岡 育雄(株式会社 東芝)、西尾 敦彦(株式会社 東芝)、寺前 智(株式会社 東芝)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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