JR九州 博多駅電子連動装置の連動変更対応の機能

発行物 シンポジウム論文
第43回
発行年月 2006年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 630
タイトル JR九州 博多駅電子連動装置の連動変更対応の機能
著者 山下 和雄(九州旅客鉄道株式会社)、牛島 康博(九州旅客鉄道株式会社)、田中 行夫(九州旅客鉄道株式会社)、石井 賢一(株式会社 日立製作所)、渡辺 昌夫(株式会社 日立製作所)、深作 克治(株式会社 日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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