踏切遮断かん折損障害に関する研究開発

発行物 シンポジウム論文
第43回
発行年月 2006年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 634
タイトル 踏切遮断かん折損障害に関する研究開発
著者 杉本 純至(東日本旅客鉄道株式会社)、榊原 克典(吉原鉄道工業株式会社)、細井 輝男(東邦電機工業株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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