マルスにおける経路検索機能について

発行物 シンポジウム論文
第43回
発行年月 2006年11月
区分 Ⅷ 情報伝送・処理システム
課題 3.コンピュータシステムの設計と工事
論文番号 808
タイトル マルスにおける経路検索機能について
著者 太田 道隆(鉄道情報システム株式会社)、目黒 健(鉄道情報システム株式会社)、八城 光則(鉄道情報システム株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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