大規模分散型システムにおけるリモート保守機能を用いた保守性向上について

発行物 シンポジウム論文
第43回
発行年月 2006年11月
区分 Ⅷ 情報伝送・処理システム
課題 4.コンピュータシステムの運用と保全
論文番号 812
タイトル 大規模分散型システムにおけるリモート保守機能を用いた保守性向上について
著者 関 和也(東日本旅客鉄道株式会社)、八反田 聡子(東日本旅客鉄道株式会社)、田中 康博(株式会社 日立製作所)、佐竹 修一(株式会社 日立情報制御ソリューションズ)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG