貨物列車運用整理案自動作成システムの研究-乗務員運用整理機能の開発-

発行物 シンポジウム論文
第44回
発行年月 2007年11月
区分 Ⅳ 列車運行システム
課題 2.運用システム
論文番号 414
タイトル 貨物列車運用整理案自動作成システムの研究-乗務員運用整理機能の開発-
著者 重田 英貴(日本貨物鉄道株式会社)、川上 浩司(日本貨物鉄道株式会社)、佐藤 圭介(財団法人 鉄道総合技術研究所)、福村 直登(財団法人 鉄道総合技術研究所)、森田 潤(株式会社 ニューメディア総研)、渡辺 哲夫(株式会社 ニューメディア総研)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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