E501系用主変換装置(CI17 形)の開発

発行物 シンポジウム論文
第44回
発行年月 2007年11月
区分 Ⅴ 車両システム
課題 1.個々の列車の制御方式 POWER
論文番号 509
タイトル E501系用主変換装置(CI17 形)の開発
著者 畑 正(東日本旅客鉄道株式会社)、本倉 幹弘(東日本旅客鉄道株式会社)、小泉 聡志(株式会社 東芝)、佐藤 達弥(株式会社 東芝)、真鍋 英聡(株式会社 東芝)、望月 靖文(株式会社 東芝)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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