軌道短絡に安全担保された保守作業の拡大-踏切存在区間における保守用車の軌道短絡作業による安全担保の取り組み-

発行物 シンポジウム論文
第44回
発行年月 2007年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 2.保全システム
論文番号 617
タイトル 軌道短絡に安全担保された保守作業の拡大-踏切存在区間における保守用車の軌道短絡作業による安全担保の取り組み-
著者 黒崎 倫之(東日本旅客鉄道株式会社)、中西 健介(東日本旅客鉄道株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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