架線電圧補償システム

発行物 シンポジウム論文
第44回
発行年月 2007年11月
区分 Ⅵ 線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 630
タイトル 架線電圧補償システム
著者 市田 利廣(鹿児島市交通局)、前屋 稔男(鹿児島市交通局)、鈴木 修一(東洋電機製造株式会社)、丸山 真範(東洋電機製造株式会社)、東 直親(株式会社 ジーエス・ユアサ パワーサプライ 東)、道永 勝久(株式会社 ジーエス・ユアサ パワーサプライ)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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